リビングダイニングに 親子で使えるデスクをつくる考え方

リモートワークと、リビングダイニングでの学習がすっかり日常になりました。

 

親が子どもの宿題を見る時間も増え、「親子で使えるデスクスペースがほしい」というご相談も多くなっています。 

 


ご提案で大切にしているのは、

家族それぞれの行動が自然に両立できるスペースをつくること。

 

お子さんの勉強を近くで見守ったり、親御さんがリモートワークをしながらお子さんがそばで遊べたり、

上のお子さんが宿題をしている横で下のお子さんがおやつを食べられたり。

 

 

 

こうした家族の時間が重なる場所だからこそ、

ダイニングテーブルと壁際のデスクを上手に使い分けることが大切です。

 

今回のご提案では、

 

 

ダイニングには伸長できるテーブルを、

横に長い間取りだったので、壁際に、おもちゃ収納とつながるデスクスペースを計画しました。

 

しっかり作業したい時はダイニング。
軽いPC作業や書き物は壁際デスク。

 

お子さんの様子を見ながら仕事ができるのも、リビング内デスクの良さです。

 

デスクの奥行きは、通常60-70cm
リビングでは、空間全体の見え方や収納とのつながりも大切。

 

しっかり仕事をする日はダイニングテーブル。
軽いPC作業や書き物なら、4050cmほどの奥行きでも対応できます。

 

 

おもちゃ収納と一体でつくる場合は、
奥行きを4045cm程度でそろえると、見た目もすっきりします。

 

 

おもちゃ収納、デスク、収納を素材をそろえて一直線にまとめると、
使いやすさと見た目のすっきり感が両立できます。


今回は既製品のカウンタ―デスク収納のご提案でしたが、

お手持ちのダイニングセットに色や素材を合わせた造り付け家具が、最も空間にフィットします。

 

暮らし方に合わせて整えることで、リビングダイニングはもっと心地よく使える場所になります。